沖縄空手の首里手系では、引手は、肋骨の下の脇腹の部分。
何故か?
底の部分が、相手から攻撃されたときに一番弱いところだからだ。
剛柔流(那覇手)では、引手は、脇のできるだけ高いところに引く。
何故か?
突きを行なう軌道が、ぶれずに、一直線に力を集中できるからだ。
そうすると、首里手は、突きの軌道が、ぶれてしまうじゃないか。
首里手では、腰を振らない。
(微妙な振動は、起こすが、目に見えて振ったりはしない。)
だから、突きの軌道は、ぶれない。
こういう合理的な論理を、人は、奥義と言う。んだな、きっと。
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